いつも先生ありがとうございます。
バッハ パルティータ5番 アルマンド
クーラント
シューマン 幻想曲
以上です!今日はシューマン!と思ってレッスンにのぞみました。
パルティータ5番は、全体的に早いです....
このクーラント。グレングールドの弾いているのを聞いて唖然。
ちょっぱやでした。
いや、速いうえに、素敵です。
速いのだけがいいわけじゃない、遅めに弾いてる人だっているだろうと
何人か聞いてみましたが、みなさんちょっぱやでした・・・。あぁ。
でも!!!速く弾くのはいいけれど、表現できずに速く弾くことがだけに
とらわれてはいかん!と、(自分に言い訳をして)レッスンしていただきました。
結果、まぁこれでよしと。
次にいくことになりました~。
※それでもそれなりに速いつもり
シューマン!!!
今日は、とにかくメロディを丁寧に歌って(つもりで)弾きました。
自分なりに少しつかめてきたような気がします。
メロディを歌って弾くためには、様々なテクニックも必要で、
それをまぁ平然と弾けるになりたい。
ほんの少しは近づけたでしょうか。
先生にも何が言いたいか伝わったようでした。うれしいー。
最初は、まぁね!って・・・・。はい。その通りです。
弾けてたけどねって・・・・。はい。。ほんとにその通りです。
ただの譜読みから、曲に命がほんの少し入ったかもしれません。
この曲は(いや、ほかの曲もですが)丁寧に繰り返し楽譜を読んで
その深いところまで読みたい。感じたい。そういうつもりで勉強しています。
長くかかるでしょう。
さぁ、もう帰ってきたらピアノが弾きたくてはがゆくて。
でも、日常もあるもので。そのせめぎあいで。がんばります☆
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