レッスンの記憶

バッハの平均律 1巻の17番に取り組んでいますが

昔にやった楽譜を取り出してきました。


書き込みがすごいです。

お見せできないことも書かれていたりするのですが(想像におまかせします)

それだけ深く練習していたにも関わらずレッスンの記憶が何一つ思い出せないという

異常事態で、この真っ黒な楽譜も参考にしながら、練習に取り組んでいます。

それでも思い出せない.....記憶喪失かと悩んじゃうくらい。


学生のころってその4年間でぎゅっと練習していても案外思い出せないもの。

小さい頃弾いているもののほうが覚えてるよね。


って先生が仰っていました。


私の場合、学生のころ弾かされていた感が強かったんだと思います。

だから覚えてないのかなと。

小さい頃は楽しくて嬉しくて弾いてたので、それだけ心に残っているのかな。


今、この書き込みのすごい楽譜と新しい楽譜とを見比べながら

自分なり考えて、こう弾きたいなという感じで練習しています。

今度のレッスンに持っていこうと思っていますが、その時先生がどう捉えるのかなど

楽しみです。


自分で考えて自分で研究して弾いて、それをまた先生に聞いてもらって

アドバイスをもらって・・・・。

※もちろん習いたてや小さい頃は難しいですが。


本来のレッスンってそういうものなんだなと思います。

そんなふうに学生のころにレッスン受けられていたら最高だったなと思いますが、

でも、私の受けていたレッスンはレッスンで得るものもたくさんありましたので、

感謝しています♪(当時は激辛かったですが・・・)


今、3年生の子がポリフォニーの楽譜に取り組み始めました。

インベンションの前にということで、どういう風に進めようかと考えています。

本人は「バッハ、バッハ」と言っているようで嬉しいです。

考えてみたら、バッハとかBeethovenとかショパン、モーツアルトなどで

一番始めの取り組んでるかも。バッハ!すごいー。













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